【社員紹介vol.34】「何をやるか」よりも「誰とやるか」。自称「平凡な人間」が、場の熱量による自身の変化に驚く。
一転職希望者として訪ねたつもりが、勢いに押されるようにfor Startupsにジョインすることになった佐藤直紀。「平凡な人間です」と自称する一方で、好奇心は人一倍旺盛。この非凡で熱量の高いメンバーと接するうちに、「この人たちと一緒に働きたい」という思いが押さえきれなくなった。その決断はきっと正解だ。多様な個性と接するなかで、自身に起こった変化を楽しんでいる佐藤がいる。...
View Article【社員紹介vol.35】前職は野村総合研究所。超大企業を飛び出したことに後悔は微塵もない
理系の大学院を出て野村総合研究所(NRI)へ。4年余り働いた後、for Startupsに転職した。「NRIの人がなぜfor Startupsに?」と大半の人が思うだろう。この経歴を、当の佐々木峻は「他の人と比べるとおもしろい経験が少なくて」と気さくに笑い、「一点の曇りもなく移って来てよかったと思います」と言う。「安定」を捨てた佐々木は、何を求めてfor Startupsに来たのか。...
View Article【社員紹介vol.36】「限りある時間を心から信じられる仕事に使いたい」大企業、起業、出産、事業クローズ、キャリアのフルコースを経て、いま伝えたいこと。
子どもが生まれて変わったことは、限りある時間を心から信じられる仕事に使いたいと思うようになったこと。そして、20年後・30年後の社会を見据えるようになったこと―。新卒で野村総合研究所に入社し、働きながらグロービスで学び、起業し、出産。今、本当にやりたいこと・やるべきことを考えたとき、選んだ場がfor...
View Article【社員紹介vol.37】戸惑い、もがいた先に見つけた仕事の手応え。自分の行動で世界を変えられる私たちの働き方、組織の在り方。
新卒でウィルグループに入社した古髙琢斗。入社当時、グループのキックオフで強烈な印象を受けた人物がいた。当時まだウィルグループの事業部として活動していたNET jinzai bank(現在のfor...
View Article【社員紹介vol.38】くすぶっている時間がもったいない。若い時は短い。やりたいことをやろう!スタートアップの「熱」に引き寄せられて、外資コンサルからfo...
就職活動期間3日で、世界的なコンサルティング会社のPwCに入社。しかし10カ月で退社し、for Startupsに飛び込んだ遠藤蓮辛(えんどうれんしん)。学生時代はITベンチャーで熱心にインターンをした。そこで浴びたスタートアップの「熱」が、遠藤をfor Startupsに導いた。初めて面接で訪れた日、「明日からここで働きたい!」と大興奮した遠藤は、今、スタートアップの成長支援に全情熱を傾ける。...
View Article【エンジニア対談】パラレルに働く我々がfor Startupsを選んだ理由
for Startupsには社員、契約社員、業務委託と、多様な働き方のエンジニアがいる。立場はあくまでもフラットで、雇用形態は単なる属性の一つに過ぎない。「for Startups」のビジョンの下、多様な経験と知識、技術を持つエンジニアが集い、掛け算の価値を発揮して、新しいサービスをつくりだす。その空気、環境に魅了され、パラレルに働く場の一つとしてfor...
View ArticleStartups First~ビジョン共感で集まった仲間たち。抜群のチームワークを誇るエンジニアチームについてCTOが語る。
「彼ら自体がコンテンツ」と評するほど多彩なメンバーが集まるfor Startupsのエンジニアチーム。既存産業から成長産業へ、スタートアップのエコシステムに一人でも多くの人に入ってもらい、発展させることを目指し、心を一つにして開発に取り組んでいる。同じ志を持つ新たな仲間を求め、CTOの戸村憲史がチームの様子や自らの思いを語った。 戸村 憲史 執行役員 CTO 兼 テックラボ本部長...
View Article自分をさらけ出しながら、日々学び続けられるこの場所が好き。僕らがfor Startupsにいる理由。
就職活動の定番とさえいえる、企業でのインターンシップ。しかし、数ある企業の中から、自分の興味関心や成長できる環境などを探し当てるのは、そう容易なことではありません。 ただ、自らの軸やこだわりを持ちインターンシップ先を選定すれば、インターンシップを充実したものにできるのではないでしょうか。そこで今回は、for...
View Article元メタップス執行役員の鈴木聡子が、成長産業支援のfor Startupsにジョイン
リクルート、住友不動産、Kaizen Platformでキャリアを積み、メタップスでは執行役員として活躍した鈴木聡子がfor Startupsにジョインした。スタートアップ業界の最前線を走り抜けてきた鈴木がfor Startupsでの新たな挑戦を語る。 まず、これまでのキャリアについて教えてください。...
View Article「日本をなんとかしたい!」シリコンバレーの熱気に触発され、奮闘した大学生が、for Startupsの新卒第一号になるまで
インターンを経て、2019年4月に新卒第一号として入社した山下太地。『Wantedly』でfor Startupsを見つけた瞬間から、「ここしかない!」と確信していた。交換留学でアメリカに行き、シリコンバレーを見て回るなど行動力にあふれ、大企業の採用担当者から見ても魅力的な新卒だったに違いない山下。彼が、どのような思考と行動を経てfor...
View Article納得しなければ動けない頑固者。大企業を飛び出し、未知のスタートアップの世界へ
新卒時、日産自動車に入社した河本萌子。一般的に新卒と言えば、ある一定期間は下積みとも言える様々な業務に従事する。それが当然とされるなか、河本は納得できなかった。その先に、自分のなりたい姿が見えなかったからだ。「スタートアップ」とは対極の世界にいた河本だが、ビジョンに共感してfor Startupsにジョイン。苦労を重ねて、今、少しずつ視界が開けてきた。...
View Article世のエンジニアに問いたい。「あなたのスキルを何に対して使いたいですか?」
結城大輔は、かつてメカエンジニアとして最高峰を目指した。それが、めぐりめぐってfor Startupsに来たのは、世の中にはたくさんの優秀なエンジニアがいるのに、彼ら彼女らが、思う存分に活躍しているように思えなかったから。「自分のスキルを何のために使いたいか」と、かつて自分に問いかけた。結城の答えは「世の中のため」。同じ問いを、今、すべてのエンジニアに発する。...
View Articleショービジネスに没頭した大学時代からSHOWROOM新卒第1号へ。なぜ、エンタメを本気で愛する彼女がfor Startupsを選んだのか
for Startupsに林佳奈という異才が加わった。大学時代にショービジネスの世界へ飛び込み、旧態依然としている現状に課題感を感じていたところに、テクノロジーでエンタテイメントを進化させたいと挑戦していた起業家・前田裕二に出会う。彼の目指す世界観に共感し、当時DeNAの会議室の一室にオフィスを構えたばかりのSHOWROOMに新卒第1号として入社した。...
View Article日本を強くしたいーその一念で突き進み、たどり着いたfor Startups。いつか来る勝負のために、ただいま進化中!
2019年1月、ほぼ新卒に近い状態でfor Startupsに入社した小西悠斗。特筆すべきは、その活動量だ。大学在学中に起業。途中、アメリカの大学に一年間留学し、現地で100人の友人をつくる。帰国後はプログラミングスクールの開校、運営に携わるも「これは違う」と気づく…。自分の思いに真っ直ぐに、時には迷走し、for Startupsにたどり着いた。その思いとは「日本を強くしたい」というものだ。...
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